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毎年、数百万ものミツバチのコロニーが死滅し、

米国ではミツバチ全体の44%が毎年、死んでいます。

とても多くのミツバチが、ダニ(ヘギイタダニ)に寄生されて命を落としているのです。

ヨーロッパでも、年間 約20%のミツバチが犠牲になっています。

私の友人と近所に住む同僚の800のコロニーのうち、500個がダニの感染で壊滅しました。

さらに、冬の寒さで250コロニーが死滅

養蜂家たちは、ミツバチをダニから守ろうと必死です。

しかし、彼らはダニの侵入を的確に検知できず、

さらには冬の寒さによって、多くのミツバチを失っているのです。

本当に悲しいことです。

私たちは、これを変えなければ。

私は、ビヨルン・ラガーマン。

スウェーデン中部で養蜂業を営んでいます。

昨年の夏、私はこの恐ろしいダニを監視する新しい方法を見つけました。

スマートフォンのカメラがあれば、誰でも使えます。

この方法では、スマートフォンでミツバチを撮影し、携帯アプリの画像解析機能でダニを見つけだします。

そうすれば、素早くダニに対処できるのです。

このアプリは、ダニに感染して暴れているミツバチを見つけることができます。

これは、とても重要です。

なぜなら、私たちは化学薬品に頼るのではなく、

ダニを素早く見つけて、まず感染の拡大を防ぐべきなのです。

いま、私たちはアプリの情報基盤と、画像解析ソフトをつくっています。

大量のミツバチの巣枠の写真データを集めると同時に、

写真のダニを数え、アルコール洗浄で得たダニの数を指標にして感染レベルごとに分類しています。

このデータは、自動学習ソフトの基礎になります。

写真で見えていたダニの数と、アルコール洗浄で得た本当のダニの数には相関関係があり、実際にアルコール洗浄を行ってダニを数え、ています。

写真の情報と比較してその相関性をデータ化し

私たちは、2017年12月に向けて開発を進めています。

皆さんからの支援は、このプロジェクトを推進する大きな力となります。

私たちは、10,000箱分のミツバチの写真とデータを集めようとしてます。

必要な写真は総数40,000枚に及びます。

データを大量に集めれば、開発期間が短縮され、

より精度の高いソフトウェアを提供できます。

もし、世界中の養蜂家のうちの1,000軒が、各10箱分の調査結果を提供してくれたなら、すぐに開発に必要なデータがそろうのです。

2017年のうちに、私たちの多岐にわたる調査結果とデータを比較します。

このプロジェクトでは、スウェーデン王立工科大学、京都大学、米国コーネル大学の研究者と、養蜂の専門家が協力して調査分析を行います。

まずは、この初期段階で5,000ドル(米国ドル)の支援を皆さんにお願いします。

支援が大きければ、より早く正確にダニを検知するアプリの開発が進められます。

世界中の養蜂家から提供される膨大なデータを処理するためにはデータベースが必要で、その構築資金として、まずは5,000ドルが必要なのです。

協力して頂いた養蜂家または一般後援者には、

スウェーデンクローナを支援した養蜂家には、5コロニー分の個別分析

スウェーデンクローナを支援した人には、オリジナルTシャツ 

スウェーデンクローナ以上を支援した人は、支援者のページに名前を掲載する などの御礼をします。

後援企業には、

1)アプリ及びサポートページへの広告掲載 (2)マーケティング活動での「ビー・スキャニング」ロゴの使用許可 を御礼として用意します。

また、大口支援者には、名前の掲載やTシャツはもちろんのこと、養蜂場への招待とプロジェクトチームへの紹介を予定しています。

生態系に欠かせないミツバチを救うことは、人間にとって重要な意義があり、

私たちの社会にとっても、重要です。

世界中の養蜂家の皆さんからのデータ提供と、

あなたからの援助があれば、未来は変えられるのです。

私とチーム全員から、どうか私たちを支援してください。

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